木曜定期勉強会(令和2年7月9日)
本日は、「投球障害の概念 ~不安定肩の捉え方~」について、当院で行っている投球動作の三次元動作解析の結果をもとに、機能解剖学から運動学まで踏まえディスカッションさせて頂きました。肩の投球障害においては、①肩腱板機能における求心力の問題、②胸郭上を滑動する肩甲骨の動きの問題、③上肢帯の運動連鎖の問題、④骨盤―脊椎―胸郭―肩甲骨の連動性の問題、⑤投球フォームの問題が挙げられ、当院においてはこの①~⑤の問題点に対して、当院独自の方法にて治療を行わせて頂いております。